ロウ付けが快適・はかどる便利グッズ4選!おすすめ!

ロウ付けが快適・はかどる便利グッズおすすめ4選!

ロウ付けは、マスターすると作れるものが広がります。しかし、マスターするまでが難しい…。

  • 火の当て方
  • 火の大きさ
  • 火とロウ付けするものの距離
  • 銀ろうの種類
  • 銀ろうの量
  • 銀ろうを置く位置

などなど、気をつけなければ行けないポイントがいくつもあります。ロウ付けに慣れないうちは特に、ロウ付けは失敗しがちですよね。

でも、失敗するのはあなただけではありません。はじめのうちは皆ロウ付けがうまくいかないんです。だからこそ、ロウ付けを補助するグッズがたくさん売られていますよ!

今回は同じくロウ付けに苦しんだ経験を持つ私が、ロウ付けの成功率が上がる道具を紹介します。

1. アネックス ステンレスピンセット 逆作動グリップ付 No.156

あーー!!!あとちょっとだったのに!バーナーの火で部品が動いた!!

ロウ付けしていると、そんなこと無いですか?

そんなときに助けてくれるのがこちらの「逆作動ピンセット」。

一見するとごくごく普通のピンセットですが、実は全然違います。実際に手にとっていただくとわかるのですが…

名前の通り、ピンセットを挟むように押すと、ピンセットの先が開きます。デフォルトではピンセットの先が閉じています。

つまり…ロウ付け中に、自分の代わりにロウ付けしたい部品同士を抑えていてくれるんですね。そうしたら、ロウ付け中に、

  • 火の大きさを調整しながら
  • 銀の温度を見ながら
  • 銀ろうを置くタイミングを見計らいつつ
  • 銀ろうをまわす

っていう作業に集中できるんですよ。というか、こうしてみると補助具無しでロウ付けしてるあなたはすごいですよ…。マルチタスクの極みですね…!!

2. Biso(ビソオ)耐熱ピンセット 145mm 直短

とあるロウ付け時の記憶

銀がいい感じに温まって、フラックスも透明になったぞ。よし、銀ろうをのせよう!

銀ろうをピンセットでつかもうとする。しかし小さな銀ろうがなかなかつかめない。

けれど急がないと銀が冷めてしまう。

やっとつかめた!よし、あとは継ぎ目となる部分に銀ろうを置くだけ!

あっ・・・

(銀ろうがピンセットの先から落ちてどこかにいった・・・)

なんてこと、ありませんか?

わたしは最初の頃、しょっちゅうでした。そして出会ったのがこちらの「Biso(ビソオ)耐熱ピンセット 145mm 直短」。

0.5 mm*0.5 mmの銀ろうを難なくつかめます。銀ろうつかめないことにより発生する無限のストレスから開放されます。

わたしはこれなしでロウ付けはしたくないですね。

あ、ちなみにこの「 Biso(ビソオ)耐熱ピンセット 145mm 直短」は持ち手が樹脂のため、直火には弱いです。ロウ付けするときに、地金を抑えておくためのピンセットとしては使ってはいけません。そういった用途には、この記事の一番最初に並べている「逆作動ピンセット」を使いましょう。

3. 手ろくろ

ロウ付けしているときに、

  • 反対側に銀ロウを流したい
  • 後ろ側から火を当てたい

そう思う場面って多々ありますよね。そんなときに役立つのがこちら。「 手ろくろ」です。

この台は、中華料理店の丸テーブルのようにくるくる回ります。この上に耐火レンガとハニカムブロックを置いて、ロウ付けをすると、なんと、そう!

向こう側に銀ろうを流すだとか、反対側から火をあてるだとか、そういったことができるようになります。今まではロウ付けするものをピンセットで掴んで向きを変えたり、自分が立つ位置を変えたりして対応していたと思います。

そしてガスバーナーを使っているとのホースがうねるし絡む・・・(涙)

それから解決されます。もう悩む必要がないんですね。ちょっと台を回してやるだけでOK。どこにでも日が届く。とっても便利です。

また、普段の火を使わない作業のときにも使えます。

4. SK11 トーチボンベ用スタンド

ロウ付けをするとき、いい感じに地金(加工しようとしている金属のこと。このサイトでは銀や真鍮など)が温まってきたときに、銀ろうをのせますよね。

利き手に銀ろうを掴むためのピンセット、反対の手にガストーチを持ったまま作業をする・・・?

ガストーチを一旦作業台に置く人が多いと思います。適当に置くとコテンとガストーチがコケてしまい危険です。また、一旦作業を中断し、手を止めてガストーチをおいたとしても、何かの拍子にガストーチに肘がぶつかってガストーチが倒れることもあります。

さて困った。どうしよう。

そんなときに役に立つのがこちらの「 SK11 トーチボンベ用スタンド 」。ガストーチの足場がしっかりして、倒れにくくなります。

この「 SK11 トーチボンベ用スタンド 」はボンベ底部径66.6 mm ~ 68.5 mmの缶に対応しています。新富士パワーガスを使用する前は、こちらを使っていました。

ちなみに今わたしが使っている新富士バーナーも、専用のスタンド「新富士バーナー パワーガス専用スタビライザー RZ-405」があります。

お手持ちのガストーチに合わせて、直径のあったスタンドを使うと、毎回のロウ付けが楽になりますよ。

もしこれから新たにトーチボンベを買うなら、スタンドがついていて、逆さ使用OKのものにしましょう。わたしが使っているのは「新富士 業務用ガスバーナーパワートーチ RZ-811+専用スタンド付き」です。

おすすめの便利なロウ付け道具まとめ

この記事では「ロウ付けがはかどる便利グッズおすすめ4選!」について書きました。

一つ一つの道具は大したことないかもしれません。けれどこれもまた塵も積もれば・・・というやつで、これらの道具があると少しづつですがロウ付けが楽になります。

あなたも次にロウ付けするときに、ぜひ取り入れて見てくださいね。  

銀のロウ付けがうまくいかない時のチェックポイント3つ

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