ろう付け特訓をしつつ材料費を回収する方法

 ろう付けトレーニングをしつつ販売用アイテムを作るというアイデア

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ちゃんとろう付け上手くできてますか?
上手く行っていない?そうですね、最初はそんなもんです。
それに残念ながら指輪のろう付けに慣れたとしても、他のろう付けは依然として難しいままだったりもします…。たとえば、ピアスとピアスポストのろう付け、双方の体積が違うことから、ピアスポストを溶かしやすいろう付けの一つです。

…だからといってろう付け下手なままだと困るんだよー(;_;)
わかります。そうですよね、だからこそ、私がやったろう付け特訓方法をお伝えしたいと思います。

ちなみに、いつも似たような感じで上手くろう付けできない、という場合は、こちらの記事で、失敗後の地金の状態から原因を探ってみましょう。

銀のロウ付けがうまくいかない時のチェックポイント3つ

ろう付け上達の近道はただひたすら反復すること

お待ちかねの上達方法、それは…
ただひたすら回数をこなすことです。(ドーン!)

そうじゃなくて上手くなる方法を聞いているんだけど、とお思いのあなた!そう、そこのあなたです!
結局、数をこなさないとだいたいの場合は上達しません。同じ作業を繰り返しやっていると、徐々に、ではなく、ある日突然上達する時が来ます。
もちろん、才能がある人もいるでしょう。この場合の才能というのは、自分の手の使い方、物の使い方を客観的に観測、分析、整理する処理能力がとても高い人のことです。
それができないのであれば、回数でカバーするしかありません。
さて、では具体的な内容を見ていきましょう。

具体的な反復内容

 

  1. 指輪を作る
  2. 板をろう付けする
  3. 棒を板にろう付けする


上から順にやっていくと良いでしょう。

ろう付け反復練習その1 指輪

指輪は文字通りです。ただひたすら甲丸の指輪を作ります。
ガスバーナーなどで指輪の地金の加熱開始から1分以内でろう付けが完了するようになるころには、どこに火を当てるべきか、というのがわかるようになっているはずです。

ちなみに、ろう付け用指輪を量産していると、おのずとヤスリと糸鋸の技術も上がります。

 

ろう付け反復練習その2 小物入れ

次に、もっと体積の大きいもの同士のろう付けです。
小物入れを量産しましょう。
甲丸指輪の製作では、なんとなく火をあててもろう付けは出来ましたが、板ものだとそうはいきません。無駄なところに火を当てていると、一向にろうが溶けませんからね。

 

ろう付け反復練習その3 ピアス

立体物ができたら、最後に極端に体積差があって、かつ固定しにくいものにチャレンジしましょう。

それにもってこいなのが、ピアスやピンバッチです。ピアスポストやピンを、モチーフの飾りにろう付けするのです。

ここで、ピアスポストを使うのが嫌なのであれば、直径1mmの棒材を買ってきて、10mmづつに切り、1本1本ろう付けしていく特訓方法も大いにありです。

マネタイズ方法

感の良い方ならお気づきのことと思いますが、これらをお金に換える方法。それは、この特訓中に作ったもので、売れそうなクオリティのものがあれば、販売してみて下さい、というものです。

それで材料費が回収できたら、また次に作るもののための資金に出来ますよね。
技術力がアップできて、資金もゲットできて、一石二鳥なろう付け特訓コース。
ぜひあなたもチャレンジして、ろう付けマスターしてみませんか?

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